2025年12月30日号

 今週の活動報告です。

 以前の週報で書いた潟杜シリーズの裏話をする会。
 を、開こうとした所「この先のネタバレになるから駄目だ」「読者の想像力を縛るから駄目だ」「なんか作者が言及するのは野暮な気がするから駄目だ」と複数の人格から猛反対に遭ったため、
 これしかお出し出来ませんでした……。
 そんな事ある?
 もっと面白い小説を書いてお返しします。

 そんなこんなで今年最後の週報です。
 皆様、今年も潟杜シリーズや、その他の書き物を読んでくださってありがとうございました!
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。今年関わってくださったすべての方にとって、より良き1年となるよう願っております。

 では今年の振り返りです。

Skeb
「輪典バベルハイムの商人」などを手がけられた古海鐘一先生に利玖を描いて頂きました! 夢って叶うんだな。
 なお当時、Skebにログインしていない状態だと先生の作品ページに利玖のイラストが出てこないという現象(仕様?)があって、ワンチャン直ってへんかなと有馬記念の日に再トライしてみたんですが変わっていないっぽいです。Skebにログインしたら、たぶんちゃんと見えるようになると思います。依頼者のわたしがTwitterのアカウントを持っていなくて連携していないので、それが原因かな? 出来上がったイラストを拝見して、文字にして残したいと思った気持ちは全部Skebに書いてきたので、ここでは言及しません。

投稿スタイル
 変わったね~というお話です。備忘録を兼ねているのでちょっと長いです。

 10作目までは「第4稿ぐらいまで進めた所で、最終調整をしながらほぼ週一のペースで公開」というスタイルで投稿していたのですが、11作目と12作目は全編仕上げてからドンッと出しました。
 今のところ、どちらかにのみ突出した利点があるとは感じていません。
 従来のやり方だと、毎週1話ずつ公開するのが最低ラインなので、それを守れるのならあとは余暇であり、その間に次作の構想やシリーズ全体でどう話を進めていくかという事を考えたり、遊んだりするゆとりがありました。
 11作目以降のやり方だと、そのゆとりを削った分、1話目をお出ししてから最終話を投稿するまでの期間はかなり短縮出来たと思うのですが、次作に取り掛かるまでの期間が長くなっている気がする。

 投稿の労力的にもそんなに劇的な違いはない気がします。
 まとめて一気に公開出来る分11作目以降のやり方の方が楽なように見えるんだけど、そんな事はない。「複数の.txtファイルを一括アップロードしてファイル名の昇順に並び替えて公開!」という事が出来ない限り、一つずつ順番を間違えないように載せていって、ぽちぽち公開していくしかないのでね……。むしろ、ダブって同じ話を載せていないかとか、ルビ置換を忘れていないかとか、一気に投稿しようとしているからこそ気を使う事もある。

 ちなみに12作目は、
という手順でやりました。

 個人サイトで先行公開した事にはいくつか理由があって、
 等のメリットがあります。
 11作目は個人サイトにも小説投稿サイトにも全部上げちゃった後で大幅な手直しが入ったので、本当に……、本当に大変で、二度と同じ轍は踏まないと固く決意して、ウンウン唸ってこのやり方に辿り着いたので、ここに残しておきます。

 とはいえ、まだ改善の余地はある。各小説投稿サイトで必要な情報がちょっとずつ違ったり、その上で厄介な事に自分も書き方を少しずつ変えていたりする。
 例えばエブリスタでは、あらすじ部分に前作と、あれば次作のリンクを貼っているが、他ではやっていない。これが一つの手間だなぁと思ったので、自分用にテンプレートを用意しました。なので、次回からはさらにもうちょっと楽になると思います。